神戸|神戸市兵庫区の整体 【スポーツマッサージ&ストレッチ ソフトバランス整体 神戸】

応急処置の基本。RICE処置

基本的に受傷後最低72時間は、温めない方が無難です。炎症があり、痛み、腫れ、赤み等がある場合は冷やすことが基本です。慢性的な症状に関しては、温める方が効果的なケースが多いです。

R:安静 [Rest] I:冷却 [Ice] C:圧迫 [Compression] E:挙上 [Elevation]

・アイシングの方法
1:ビニール袋に適量の氷と水を少し入れます。

Q:どうして氷と水?
アイシングには、0℃の氷が最適です。つまり解けかかった氷(氷水)です。
0℃の氷(固体)が0℃の水(液体)に変わるとき、非常に大きなエネルギー(融解熱:ゆうかいねつ)を必要とします。このエネルギーが大きければ大きいほど周りの熱をたくさん奪い、 冷却効果も高くなります。またこの状態の氷でしたら、皮膚を傷めることもありません。

Q:保冷剤は?シップは?コールドスプレーは?
保冷剤は冷えすぎて凍傷になる危険がありますのでできれば使わないほうがいいです。もし使う場合は、圧迫、固定はせず手で持って軽くマッサージする感じで。シップは消炎鎮痛の効果はありますが、アイシングとしての効果はありません。コールドスプレーも一時的な痛みを緩和するには役立ちますが皮膚の表面しか冷却できないのでこれもアイシングには不向きです。

2:空気を抜き、袋の上端で結びます。
神戸マッサージアイシング


3:皮膚に直接置き【冷却】、包帯、バンテージ(なければタオルなどでもOK) 等で【圧迫】します。(テーピング等で先に【圧迫】、その上から【冷却】するケースもあります。)

4:患部を心臓より高い位置で保持します。【挙上】
神戸整体アイシング

そうすると、感覚が4段階にわたって変化してきます。
ジリジリする→焼けるように痛む→ズキズキ痛む→感覚がなくなる

この状態で約20〜30分。その後約30〜40分アイシングは止め、圧迫のみ。この約60分のサイクルを痛みの程度によって数回、あるいは寝るまで繰り返します。

市販アイスバックを使うと便利です。
整体神戸アイシング


スポーツ障害の予防に、ケガを知ろう!

気をつけていてもどうしようもない場合も多いですが、ケガをにつての知識を少しでも持つことによって心とカラダの準備ができ予防出来る場合もあります。

・肉離れ:にくばなれ

肉離れとは、筋肉が強く伸縮したときに、その力が強すぎて、筋肉間の繊維や筋肉そのものが部分的に切れてしまう状態です。その部位から出血し、徐々に痛みと腫れが強くなっていきます。好発部位は、ハムトリングス、大腿四頭筋、下腿三頭筋など。
これらよく肉離れになりやすい筋肉は2つの異なる関節をまたぐ筋肉で、二関節筋と呼ばれます。 関節2つをまたぎますので急激な伸張が起こりやすく、そのため肉離れになりやすいのです。


・シンスプリント:しんすぷりんと

脛骨下方1/3の内側部分の骨を覆う骨膜が、繰り返し周辺の筋肉(ヒラメ筋、後脛骨筋)に引っ張られ、炎症を起こします。 痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性も)とは違い、 筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。とくにランナーに多く、オーバ−ユースと硬い路面、また下腿三等筋の柔軟性不足が関係していることが多いです。
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・オスグット:おすぐっと (オスグッド・シュラッター病)

成長期の小学生高学年から中学生の男子が、大腿四頭筋(膝蓋靭帯)が脛骨につく部分(脛骨粗面) に痛みや腫れをもたらす疾患です。10〜15歳の男子に多く、サッカーやバレーボール、バスケットボール、陸上競技、野球などの選手によく認められます。多くは軸足に発生します。
膝を床についたり、階段を昇降するときに痛みがひどくなり、安静にすると痛みは軽くなります。予防のためにストレッチは、もちろん効果的ですが、痛みが出てからの無理なストレッチは禁物です。
>> 当店のお客様のケース(中学生・リトルリーグ)
神戸スポーツ障害オスグット    
[膝を外側から見たところ]


・前十字靱帯断裂(損傷):ぜんじゅうじじんたいだんれつ(そんしょう)

■靱帯とは
関節の中にある硬い紐のような組織で、骨と骨をつなぎ関節の動きをコントロールする役割があります。 膝関節には、前十字、後十字、内側側副、外側側副の4本の靱帯があります。

神戸スポーツ障害靭帯    [メディカルiタウン]

■対処法
スポーツをしない場合リハビリ等の保存療法が中心となりますが、スポーツを継続する場合は手術を行うケースが多いです。

■手術法
筋肉と骨とをつなぐ、腱の一部を採取し、靱帯を再現します。
『解剖学的二重束再建術』
ここ数年国内に広がってきたのが、1本の腱を半分に切り2本にして移植する『解剖学的二重束再建術』です。かつて行われていた、一重束再建術に比べ、本物の前十字靱帯に近い形になり、ひざの動きもより正確になるそうです。
神戸市で『解剖学的二重束再建術』を行っている病院(神戸新聞より抜粋2008年実績)
海星病院(27) ・神大付属病院(21) ・兵庫医大病院(21) ・新須磨病院(21)  等 


・腸脛靭帯炎、鵞足炎:ちょうけいじんたいえん、がそくえん

これらは、膝の繰り返しの曲げ伸ばしが原因となって起こる、いわいる使いすぎ症候群と言われるものです。疲労から過労、さらにその症状が病的疲労になった状態です。

■腸脛靭帯炎
膝の外側に痛みの出る障害です。
腸脛靭帯が膝関節の外側の骨と擦れて炎症が起こります。下り坂や不整地でのランニングで起こりやすいと言われています。

■鵞足炎
膝の内側に痛みの出る障害です。
鵞足(*1)が脛骨上端と擦れて炎症が起こります。大腿四頭筋、ハムストリング(ス)、股関節周囲筋などの柔軟性の低下やX脚によるランニングのストレスも間接的な原因として挙げられます。
*1 鵞足とは
鵞足とは縫工筋、薄筋、半腱様筋の三筋の腱終末部のことで、これは脛骨内上方であたかも鵞鳥の足の形のように広がって停止することにその名が由来します。


症状が軽いときは、十分なストレッチとアイシング・交代浴等が有効です。 痛みがひどい場合は、練習を中止します。 通常、3〜6週くらいで痛みは軽減しますが、それでも痛みが軽減しない時は膝の半月板損傷などが疑われるので、MRI等の検査が必要です。


・グロインペイン症候群:ぐろいんぺいんしょうこうぐん

骨盤と股関節周囲の酷使による過負荷や、慢性的な疲労など肉体的なストレスからくる下腹部周辺への痛み。 細かくは、内転筋、腹直筋、腸腰筋、大腿直筋など鼠径部周囲にある筋肉が付着している部分に炎症が起きている状態です。基本的には保存療法。安静プラス使える範囲でのリハビリ、筋力の強化などが推奨されています。 >> 関連ブログ


・内反捻挫、剥離骨折:ないはんねんざ、はくりこっせつ




・足底筋膜炎:そくていきんまくえん(または足底腱膜炎:そくていけんまくえん)

足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織、足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす症状です。多くはかかとの骨の前あたりに痛みが起こります。


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